top of page
【研修のねらい】
・ハラスメントの種類や法的知識を知る
・指導とハラスメントの違いを知る
・世代や価値観による考えの違いを共有する
【研修実施で期待する効果】
☑ 正しい認識を持ちハラスメントを未然防止
☑ コミュニケーション停滞の解消
☑ 職場環境改善、生産性向上

ワークハラスメント研修



1/2
研修メニュー
基礎

応用

パワハラ・セクハラのみ

設置後

社会保険労務士
ほんま たけし
本間 武

【講師略歴】
・社会保険労務士・ハラスメント相談員・採用定着士
・採用と離職防止に有効な雇用対策支援に30年携わる
・新潟県内の福祉、建設、小売、医療、情報通信業など業種ごとの企業向け研修実績多数
2025年ハラスメント研修事例
事例1
管理職向け ワークハ ラスメント研修 G-02
2022年義務化「パワハラ防止法」の要点を学び、知らないでは済まされない企業に求められる管理職の在り方を、実際の事例を通して学ぶ
三条市 製造業 A社 管理職20名
●社内には特に目立つ問題はないが、世代間で意識の違いはあり、十分な対策をしているとはいえない
●管理職として知っておくべきハラスメント対策を網羅的に学びたい
●相談窓口設置をどうしたらいいか学びたい

事例2
全社員向け 総合ワークハラスメント研修 G-01
管理職、一般職の区別をせずに、実際に職場で起こりうるパワハラ・セクハラの知識や概念、対処法を学び、総合的なハラスメントへの理解を深める
三条市 B社 商社 社員50名
●どういった言動がパワハラになるのか学びたい
●年配の社員へのハラスメントの指導が難しく、研修を実施し風通しを良くしたい
●若い人が辞めない環境作りをしたい

bottom of page
